こんにちは、YSP大阪鶴見の板矢です。
今回は、WR125Rに純正ローダウンリンクを組み付けさせていただきましたので、
ノーマル状態との比較を交えながらご紹介します。
WR125Rはとても軽快で楽しいバイクですが、
シート高が高めで「足つきが不安」という声が多いのも事実です。
そこで今回は、純正ローダウンリンクを使って足つき性の改善を行いました。


■ ノーマル状態のWR125Rの足つき
WR125Rはオフロードテイストの強いモデルなので、
ノーマル状態ではどうしてもシート高が高く、信号待ちや取り回しで気を遣うポジションになります。
- つま先立ちになる方も多い
- 傾斜のある場所での停車が少し不安
- 小柄な方や女性ライダーには少しハードルが高い
という印象を持たれることが多い車両です。


■ ローダウンリンク装着後の変化
今回、純正ローダウンリンクを装着することで、
- シート高がしっかり下がる
- 両足の接地感が明らかに向上
- 停車時の安心感が大きくアップ
見た目のバランスを大きく崩すことなく、実用性がしっかり向上しました。
「40mm下がるだけで、こんなに違うのか」と実感できるレベルで、
足つき性はかなり改善されています。
■ 乗り味への影響は?
ローダウンというと、
「走りが悪くならない?」
「サスペンションの動きが不自然にならない?」
と心配される方も多いですが、
街乗りやツーリングメインで使われる方であれば、違和感はほとんど感じないレベルです。
むしろ、
- 停車時の安心感
- 取り回しのしやすさ
といったメリットの方が、圧倒的に大きいカスタムだと感じます。
■ 問題はサイドスタンドの長さ
ここで一つ問題になるのが、サイドスタンドの長さです。
WR125Rは現在、
ローダウン対応のショートサイドスタンドがまだ市販されていません。
ローダウン後にノーマルスタンドのままだと、
- 車体の傾きが少なくなりすぎる
- 駐車時に不安定になる
- 最悪の場合、倒れやすくなる
というリスクがあります。
停車する場所の地面が平坦であればノーマルサイドスタンドで大丈夫なのですが、
停車する場所の地面が少し傾斜していると、不安定感が否めません。
■ YSP大阪鶴見ではワンオフ加工で対応しました
そこで今回は、
当店にてサイドスタンドをカット&溶接加工し、ショート加工を行いました。
- ローダウン後の車体に最適な長さに調整
- 駐車時の安定感もしっかり確保
- 見た目もできるだけ純正に近い仕上がり
既製品がないからといって妥協せず、
安全に使える状態まできちんと仕上げるのがプロショップの仕事だと考えています。




■ ローダウンカスタムは「トータルバランス」が大切です
ローダウンは、ただ車高を下げれば良いわけではありません。
- 足つき
- 乗り味
- サイドスタンドの長さ
- 全体のバランス
これらをトータルで仕上げて、初めて「ちゃんとしたローダウン」になります。
YSP大阪鶴見では、
車両の使い方やオーナー様の体格・用途に合わせて、最適なご提案をさせていただきます。
■ WR125Rの足つきでお悩みの方へ
「WR125Rに乗りたいけど、足つきが不安で…」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
ローダウンリンクの取付から、
今回のようなショートサイドスタンドのワンオフ加工まで対応可能です。
WR125Rを、もっと安心して、もっと楽しく乗れる一台に仕上げましょう!
YSP大阪鶴見
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